鞍手高校36期生

今年の鞍陵祭のテーマに沿った、実行委員がイメージするものを業者さんと共に考え形にしていきました。
「来てからのお楽しみ」ということで写真は伏せておきます

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平成二十四年　鞍陵祭　　お品書き

○ 胡麻涼風麺
のど越しの良い胡麻こんにゃく麺を、蒸し鶏・南高梅・わかめ・おくらと共に。
梅塩ジュレソースでさっぱりとお召し上がり下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　
○ 口取り四種
「紅白なます」「鴨ロースの燻製」「生麩のピザ」「豚のアスパラ巻き」はビールにぴったりです。

○ 煮　物
ボタ山を模った蒲鉾・牛蒡の煙突・満月の煮卵で、炭坑節の情景を再現しました。
天盛りの緑のお麩は、プラタナスの葉をイメージして添え付けております。

○ 御　飯
宮若市龍徳でとれたお米『元気つくし』をふっくらと炊き上げました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


○ 結び昆布、卵焼き、山芋梅肉和え
鞍稜祭のテーマ『結』にちなみ昆布を千代結びに致しました。
　
○ 蒟蒻チリソース、蛸柔らか煮、胡瓜と人参の浅漬け
揚げた蒟蒻にスイートーチリソースを絡めたパンチの利いた一品。

○ ゆで茶豆、竹輪チーズ射込み、ソフトサラミ
香りが強く風味も良い東北地方原産の茶豆。深い味わいを堪能ください。

○ 骨なし唐揚　フライドポテト
柔らかな鶏もも肉をカリッと唐揚げに仕上げました。

○ 巻寿司　稲荷寿司　甘酢生姜
稲荷寿司と巻き寿司の盛り合わせを助六。これは「揚げ」と「巻き」で揚巻（歌舞伎の演題『助六』に登場する花魁の名）という洒落による語呂合わせだとか。

○ スペイン産クラッカー　明太マヨネーズディップソース添え