2013年04月24日
36期富士登山隊
昨年の鞍陵祭をきっかけに、36回メンバーの交流が活発になっていますね〜♪
今回は東京組からイベントのお誘いがありました!
一部の方にはメールでお知らせがあったと思いますが、ここでお知らせします。。。
齢48歳の年男・年女の年の記念に…とか、
これをきっかけに体力作りを…とか、動機は色々…。
少しでも心が動いた方は検討してみては??
今のところ、地元組でも数名検討中です。。。
■富士登頂のご案内
この度、36期鞍高同窓生のご要望に応え、次のように富士登山を計画しました。
体力、気力、時間、仕事等の都合が許す方は、ふるって参加をお待ちしています。
① 日時 平成25年7月27日(土)~28日(日)
② 登山ルート(須走口ルート)
須走口五合目(1980m)~見晴館(本七合目山小屋 標高3175m)~山頂(3775m)~須走口五合目
③ 登山の概要
集合: 東富士五湖道路須走IC出口付近
臨時駐車場27日1000
登山開始 : 須走口五合目 27日1200頃
見晴館 到着 : 27日 1630~1730頃
(じ後休養、食事、仮眠)
山頂へ : 28日 0300出発
山頂到着 : 28日 0500頃
(日の出 0439 山頂到着前後に御来光)
下山開始 : 0600頃
須走口五合目到着 : 0900頃
到着後近傍(車で3分)の温泉で休養後解散
※ 時間計画はあくまで目安です。皆さんの体調を見ながら柔軟に変更、対応します。
④ 参考
臨時駐車場までのアクセス
車の場合:東富士五湖道路須走IC下車2分
電車の場合:JR御殿場駅からバスで約20分
(自衛隊富士学校行き)
⑤ 費用等
参加費用は、1名につき山小屋宿泊料金(1泊2食付)¥8000、シャトルバス往復代¥1500がかかります。子供料金はありません。(一律)
⑥準備が必要な物
登山靴(履き慣れたもの)、靴下、リュックサック、防寒雨具(山頂付近は雨の場合気温が0度近くになる)、手袋、水、懐中電灯(頭に付けるタイプ)、着替え(速乾性のもの)等
⑦準備事項
体調管理として、毎日又は定期的なウオーキング、ジョギング 山をなめるべからず
⑧申込み要領
参加を希望される方は5月10日迄に、参加者の氏名、年齢を添えてメールで返信をお願いします。(山小屋の予約のため時期厳守でよろしく。)
細部不明な事項については直接メールにて回答します。
富士登山隊長 高杉孝治
事務局 眞子昌一、許斐久美子
今回は東京組からイベントのお誘いがありました!
一部の方にはメールでお知らせがあったと思いますが、ここでお知らせします。。。
齢48歳の年男・年女の年の記念に…とか、
これをきっかけに体力作りを…とか、動機は色々…。
少しでも心が動いた方は検討してみては??
今のところ、地元組でも数名検討中です。。。
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■富士登頂のご案内
この度、36期鞍高同窓生のご要望に応え、次のように富士登山を計画しました。
体力、気力、時間、仕事等の都合が許す方は、ふるって参加をお待ちしています。
① 日時 平成25年7月27日(土)~28日(日)
② 登山ルート(須走口ルート)
須走口五合目(1980m)~見晴館(本七合目山小屋 標高3175m)~山頂(3775m)~須走口五合目
③ 登山の概要
集合: 東富士五湖道路須走IC出口付近
臨時駐車場27日1000
登山開始 : 須走口五合目 27日1200頃
見晴館 到着 : 27日 1630~1730頃
(じ後休養、食事、仮眠)
山頂へ : 28日 0300出発
山頂到着 : 28日 0500頃
(日の出 0439 山頂到着前後に御来光)
下山開始 : 0600頃
須走口五合目到着 : 0900頃
到着後近傍(車で3分)の温泉で休養後解散
※ 時間計画はあくまで目安です。皆さんの体調を見ながら柔軟に変更、対応します。
④ 参考
臨時駐車場までのアクセス
車の場合:東富士五湖道路須走IC下車2分
電車の場合:JR御殿場駅からバスで約20分
(自衛隊富士学校行き)
⑤ 費用等
参加費用は、1名につき山小屋宿泊料金(1泊2食付)¥8000、シャトルバス往復代¥1500がかかります。子供料金はありません。(一律)
⑥準備が必要な物
登山靴(履き慣れたもの)、靴下、リュックサック、防寒雨具(山頂付近は雨の場合気温が0度近くになる)、手袋、水、懐中電灯(頭に付けるタイプ)、着替え(速乾性のもの)等
⑦準備事項
体調管理として、毎日又は定期的なウオーキング、ジョギング 山をなめるべからず
⑧申込み要領
参加を希望される方は5月10日迄に、参加者の氏名、年齢を添えてメールで返信をお願いします。(山小屋の予約のため時期厳守でよろしく。)
細部不明な事項については直接メールにて回答します。
富士登山隊長 高杉孝治
事務局 眞子昌一、許斐久美子
Posted by isoshima at 22:36│Comments(0)
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