
2013年12月20日
新年会2014
すっかり寒くなりましたが、皆様お元気でしょうか?
今日は、2014年の新年会のお誘いです。。。
年末年始はお忙しい方が多いでしょうが、ぜひご参加を!
遠方から帰ってくる、懐かしい『あの人』に会えるかも!?
とき:2014年1月2日 18時~
ところ:毘沙門天(直方市須崎町2-27)
0949-22-3062
会費:4500円
出欠のお返事を 12月20日 までによろしくお願いします。。。
(編集注;仕事が遅くてこのタイミングになってしまいました。スミマセン
お返事まだの方はお急ぎご連絡くださいませ。←ということで良いですよね
)
それでは、たくさんの方々の出席をお待ちしております。。。
最後になりますが、年末の慌ただしい毎日とは思いますが、お体ご自愛くださいね♪
今日は、2014年の新年会のお誘いです。。。
年末年始はお忙しい方が多いでしょうが、ぜひご参加を!
遠方から帰ってくる、懐かしい『あの人』に会えるかも!?
とき:2014年1月2日 18時~
ところ:毘沙門天(直方市須崎町2-27)

会費:4500円
出欠のお返事を 12月20日 までによろしくお願いします。。。
(編集注;仕事が遅くてこのタイミングになってしまいました。スミマセン

お返事まだの方はお急ぎご連絡くださいませ。←ということで良いですよね

それでは、たくさんの方々の出席をお待ちしております。。。
最後になりますが、年末の慌ただしい毎日とは思いますが、お体ご自愛くださいね♪
2013年09月09日
各地区鞍陵会
東京鞍陵会
日時 平成25年9月14日(土) 総会14時30分 懇親会15時
場所 東海大学校友会館(東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階)
会費 男性9000円 女性8000円
現在、東京支部の方は、眞子会長を中心に東京鞍陵会に向けて声掛けをされている様です。
関東在住の方は、是非ご参加頂き親睦を深めてもらえればと思います。
北九州鞍陵祭
日時 平成25年9月20日(金) 総会18時 懇親会19時
場所 ステーションホテル小倉 4F
会費 男性6000円 女性6000円
支部責任者の畑野君を中心に声掛けしております。
是非とも、ご参加頂ければと思います。
今年は、挨拶などもありませんので、ゆっくりご歓談頂けると思います。
是非、近くにお住まい、また勤務されている方、そうでない方もご参加ください。
出席予定人数を、、会に事前に連絡をする必要がありますので、9月10日までに、参加表面をアドレス↓にご返信ください。

2013年09月06日
夏の思ひ出
2週間前の出来事なんですが、遠い昔のような、、、
あんなに暑かったのに、今は秋の虫が鳴いています。
写真の具合が良くなかったのでスルーしようかとも思いましたが、
ココの記事にもお知らせを開催したので報告しておきます。
写真の写りが悪くて申し訳ありません。

言い出しっぺ





ドンドン頼みます



またお願いします
あんなに暑かったのに、今は秋の虫が鳴いています。
写真の具合が良くなかったのでスルーしようかとも思いましたが、
ココの記事にもお知らせを開催したので報告しておきます。
写真の写りが悪くて申し訳ありません。
言い出しっぺ
ドンドン頼みます

またお願いします

2013年08月21日
富士山登山隊~地元組報告~(後編)
《 7/28(日) 3日目 》
2時起床。
「おはよう・・・。」
「眠れた
」
「頭、痛~い。」
「なんか、気持ち悪~い。」
「この部屋、酸欠じゃない?息苦しくない
」
「夜中、雨が降りよったよね
」
「すごい風で、小屋が揺れよったよね。」
おそらく、ぐっすりたっぷり眠れた、という人はいなかったのでは
薄暗い山小屋の中、ヘッドランプの明かりを頼りにバタバタと準備しました。
みんなしっかりと着込んで、いただいた朝食用のおにぎり
をザックに入れ、山小屋の外へ。
私たちのグループ以外にも、たくさんの登山者が登って来ていました。
福智山同様、犬を連れた登山者もいました。小さな子どももいました。
「よぉし
私たちも頑張ろう
」
きっと、みんなの瞳が輝いたことでしょう。(寒さ対策でのマスクやマフラー、フードなどのため顔は、よく見えなかったのですが。)
霧(雲
)が出ているものの、雨はなし
「よし
ご来光は見れるぞ
」
という隊長の力強い言葉に勇気づけられます。
「番号
」
「1、2、3、・・・・17、18
」
「みんな、おるね。出発
」
2時半、本7合目から8合目3350mへ。
真っ暗の中でしたが、ヘッドライトに照らされた、前を行く友の足元を頼りに進みました。
どこまでも続く、つづら折りの道・・・・。
でも、星空がすごくきれいで、見上げて「わあっ、星
が近い
」と喜んでいると、あまりのザックの重さで後ろに倒れそうになりました。
ふと、山の下の方を見下ろすと、はるか遠くにふもとの町の明かりがのきれいに
天空都市のようでした。
山頂の方へ眼をやると、ヘッドライトの大行列
天へと続いているようでした。
けれど「山の天気は変わりやすい」さっきまでのキラキラ
夜空はどこへやら。
あたりは真っ白になり、ものすごい風が出てきて、吹き飛ばされそうでした。
8合目から本8合目3400mへ。
隊長が「息苦しくなったら、腕を上にあげて
」とアドバイスしてくれました。(肺が開く
のかな。) また、交代で携帯酸素を吸ったりもしました。
空がだんだん明るくなり、
かわいい『イヌ
雲』を発見
「ダックスフンドみたい
」
「あれ、前足やね。」
「口が開いて、笑っているみたい。」
「後ろ足が跳ね上がってるから、走っているみたい。」犬好きのメンバーは大喜び。

時間的にも天候的にも「山頂でのご来光は厳しいかも。」という隊長の判断により、本8合目の山小屋で、休憩しながらご来光を待つことに。
大体の予定時刻を聞いてはいましたが、雲海が少しずつ赤みを増すたびに「出た
」
「ほらっ
」と大騒ぎ。
「まだだってば・・・。」と言われながらも、みな東の空を注目。
そして、4時50分すぎ、待ちに待ったご来光です

拍手をする人、願をかける人、うっとりと見つめる人、写真におさめる人。
オレンジに光る空は幻想的で、本当に感動的でした。

「よおし
山頂まで、もうひと頑張りしようね
」気合が入りました。
本8合目からは「吉田ルート」と合流し、予想通りの大行列
少し進んでは止まって、の繰り返し。岩が多くなり、傾斜がきつくなってきました。

場所によっては四つんばいになりながら、慎重に登って行くのです。
途中で出会った、ある登山ツアーのガイドさんが、
「ここであわてて歩かないようにね。頂上が逃げてしまうよ~。」
「半歩ずつ、ゆっくり行くよ~。」
と言われているのを聞いて、われらのグループも早速歩幅を小さくして、みんなが無理なく進めるペースで頂上を目指しました。
日が昇ると、ずいぶん暖かくなってきました。
8合5勺、そして3500mを越え、9合目へ。
鳥居をくぐり、はやる気持ちを抑え、最後の石段状の道を1歩1歩・・・・。
その頃には、心のカウントダウンが始まっていました。
黙々とゴールを目指す友、励ます友、荷物を持ち体を支える友・・・。
「みんなで頂上へ
」思いは1つでした。
そして、そして・・・
ついに、ついに頂上到着
富士山登山隊18名、全員登頂することができました。
達成感で、それまでのきつさが吹き飛びました。
ヤッター
バンザ~イ
1人ひとりの力、そしてみんなの力に、拍手です。
日本一の富士山
大変さも日本一だけど、
感動も日本一でした。
みんな、おめでとう
そして、みんな、ありがとう
富士山頂上浅間大社奥宮(久須志神社)に
「無事全員で登頂できました。ありがとうございます。」
「安全に下山できますように。」と祈るとともに、
今回いっしょに富士山に来れなかったけど、いろいろなサポートをしてくれた仲間たちにも幸多かれ
と願ってきました。

先日、「山頂付近で痩せ細った犬を発見、保護」というニュースがありましたよね。
今思えば・・・その犬、確かにいました。見ました
無事、飼い主の元に戻ったのなら何よりです。
8時、一足先に登頂した東京組は下山開始。
地元組は、しばし感動に浸りながら息を整えたり、はがきを書いたり、朝食のおにぎりを食べたり、温かいココア
(300円!おいしかった&温かかった)を飲んで糖分補給をしたり・・・。
そして8時20分、「もうちょっと、山頂を楽しみたいな。」という思いを残しつつも、下山を開始
山頂からの下山道は、このルートの魅力の1つ「砂走り」。
砂地を走って下れる楽しい道です。

靴やザックの中に砂が入らないようにスパッツやカバーを装着したり、マスクやサングラスをつけたり、砂対策はばっちり

足首まで砂に埋まるようなふかふかの道をザザーッと一気に下ったり、体力消耗を防ぐべく1歩1歩踏みしめながら歩いたり、「もう、こんなに下ってきたんだ
」と山頂を見上げたり。

青空に向かって駆け下りていく・・・なんとも不思議な感覚でした。登りの時は余裕がなく気づかなかった雪渓も見えました。
途中途中、水分補給や酸素吸入の小休憩を取りつつ、昨夜泊まった本7合目の山小屋「見晴館」に到着
「フーッ・・・やっとここまで下りて来た。」という疲れた声と
「わあい
あっという間にここまで下りてきたね
」というまだ余裕のある声とが聞かれました。
山小屋に預けていた荷物を再度ザックに詰め込んだり、
厚着していた服を脱いだり、
残っていたおにぎりを食べたり、
先を行く東京組に電話連絡を取ったり。

「少しペースを上げて、できれば12時半のバス、遅くても13時のには乗れるように頑張って
」と励まされ・・・再出発
(シャトルバスが30分ごとなので。)
だんだん標高が下がってくると息はラクになってきましたが、疲れからか吐き気が出たりもしました。
「どうせ飛行機に携帯酸素は持ち込めないだろうから、この際どんどん使おう
」疲労回復にも役立ったかな
でも、「砂走り道」になれてきた油断もありつつ、疲れが足に来ていることもありつつ、尻もちの回数が増えました。(でも、全然痛くはありません
)
下山道と登山道が分かれている箇所が多いのですが、
重なる所では「確かこのあたりで・・・」と登っているときの思い出話をしたり、
すれ違う登山者に「頑張ってください
」と満面の笑顔を見せたりもしました。
砂払5合目から須走口5合目までの樹林帯の下山道。
疲れもピークになり、ペースが上がらない中、「何とか13時のシャトルバスに間に合うように」とみんなで声をかけ合い頑張りました。
5合目の山小屋が見えたときには、「無事下山できた
」という喜びよりも「シャトルバスに間に合ってよかった~」という安堵感の方が若干大きかったかもしれません。
「下山、お疲れ様でした~。」とお茶(椎茸茶
)を差し出してくれた山小屋のお姉さんの横を
「飲みたいけど、バスに間に合わないので・・・」と通り過ぎ、
「あ~っ、コケモモソフト
を食べたかったのに。」
「おみやげの富士山グッズが買いたかった~。」という思いも断ち切り、バスにすべりこみました。
バスの中で、おもむろに
「そう言えば、○○さんと今日初めてしゃべったよね。」
「いっしょのクラスになったこと、なかったよね。」
「でも、顔は知っていたよ。」
という話も出ました。今回の富士登山で新たな「鞍陵36のつながり」が生まれたようです。よかった、よかった
シャトルバスを降りて、先に下山していた隊長たちの車に乗り込み、東京組が待つ須走の温泉施設へ。
本当はここでゆっくり東京組と温泉につかり思い出話をして余韻に浸りたかったのですが、われら地元組の高速バスの時間が迫っており、断念
残念
温泉の玄関で“ミニ解散式”をし、高杉隊長に感謝の気持ちを伝えました。
隊長には本当にお世話になりました。
的確な判断、アドバイス・・・本当に心強く、頼もしく、安心して3日間を過ごすことができました。
そしてバタバタと東京組に別れをつげ、地元組は隊長と部下さんの
運転で御殿場駅へと急ぎました。
車窓から遠くに見える富士山の姿に
「さっきまで、あそこにいたんだよね。」
「楽しみにしていた旅ももう終わってしまうんだね。」
と少ししんみりとしてしまいました。
そして御殿場駅前バス停に到着。自身も疲れているだろうに、ちゃんとバスに間に合うように送り届けてくれた隊長に感謝しつつ、名残惜しい思いを抱きつつ・・・ここでお別れ。
高速バスでの2時間は、みなぐっすり眠っていたようです。渋滞で羽田
着が少し遅れてしまいましたが、それも想定内です。飛行機に間に合えばそれでよし、です。
みんなで軽く食事をし、20時台の
便に乗りこみ福岡へ・・・。
それぞれの家に帰り着いたのは、23時から24時になっていたことでしょう。
今思えば、3日目は「弾丸ツアー」のようでした。
「東京組も、みんな無事帰り着いたかな
」と思いつつ、
「ああ、明日から仕事だ・・・」と現実に引き戻されつつ・・・
それぞれの「富士山登山隊」の任務終了
《 終わりに 》
この「富士山登山隊」に向け、東京組と地元組が連絡を取り合い、相談し合い、物の準備、体の準備、心の準備を整えてきました。
その準備段階も、とても楽しかったです。もちろん、登山の2日間も最高
でした。
今回、「登りたい」という思いを持ちながらも参加できなかった人、
当日は参加できないけれど練習登山につきあってくれた人、
「頑張れ
」と応援してくれた人、などなど。
たくさんの人の思いも支えも『全員登頂成功』への大きな勇気、力となりました。
みなさん、本当にありがとうございました。
次なる目標は、九重
屋久島
夢がふくらみます。
「次回は、私も参加したい
」という声もあがっています。ぜひ
また、鞍陵36の仲間たちと、いろいろな場所ですてきな思い出を作り、「結」が深められたらいいな、と思っています。
2時起床。
「おはよう・・・。」
「眠れた

「頭、痛~い。」
「なんか、気持ち悪~い。」
「この部屋、酸欠じゃない?息苦しくない

「夜中、雨が降りよったよね

「すごい風で、小屋が揺れよったよね。」
おそらく、ぐっすりたっぷり眠れた、という人はいなかったのでは

薄暗い山小屋の中、ヘッドランプの明かりを頼りにバタバタと準備しました。
みんなしっかりと着込んで、いただいた朝食用のおにぎり

私たちのグループ以外にも、たくさんの登山者が登って来ていました。
福智山同様、犬を連れた登山者もいました。小さな子どももいました。
「よぉし


きっと、みんなの瞳が輝いたことでしょう。(寒さ対策でのマスクやマフラー、フードなどのため顔は、よく見えなかったのですが。)
霧(雲


「よし


という隊長の力強い言葉に勇気づけられます。
「番号

「1、2、3、・・・・17、18

「みんな、おるね。出発

2時半、本7合目から8合目3350mへ。
真っ暗の中でしたが、ヘッドライトに照らされた、前を行く友の足元を頼りに進みました。
どこまでも続く、つづら折りの道・・・・。
でも、星空がすごくきれいで、見上げて「わあっ、星


ふと、山の下の方を見下ろすと、はるか遠くにふもとの町の明かりがのきれいに

天空都市のようでした。
山頂の方へ眼をやると、ヘッドライトの大行列

けれど「山の天気は変わりやすい」さっきまでのキラキラ

あたりは真っ白になり、ものすごい風が出てきて、吹き飛ばされそうでした。
8合目から本8合目3400mへ。
隊長が「息苦しくなったら、腕を上にあげて


かわいい『イヌ


「ダックスフンドみたい

「あれ、前足やね。」
「口が開いて、笑っているみたい。」
「後ろ足が跳ね上がってるから、走っているみたい。」犬好きのメンバーは大喜び。
時間的にも天候的にも「山頂でのご来光は厳しいかも。」という隊長の判断により、本8合目の山小屋で、休憩しながらご来光を待つことに。
大体の予定時刻を聞いてはいましたが、雲海が少しずつ赤みを増すたびに「出た

「ほらっ

「まだだってば・・・。」と言われながらも、みな東の空を注目。
そして、4時50分すぎ、待ちに待ったご来光です

拍手をする人、願をかける人、うっとりと見つめる人、写真におさめる人。
オレンジに光る空は幻想的で、本当に感動的でした。
「よおし


本8合目からは「吉田ルート」と合流し、予想通りの大行列

場所によっては四つんばいになりながら、慎重に登って行くのです。
途中で出会った、ある登山ツアーのガイドさんが、
「ここであわてて歩かないようにね。頂上が逃げてしまうよ~。」
「半歩ずつ、ゆっくり行くよ~。」
と言われているのを聞いて、われらのグループも早速歩幅を小さくして、みんなが無理なく進めるペースで頂上を目指しました。
日が昇ると、ずいぶん暖かくなってきました。
8合5勺、そして3500mを越え、9合目へ。
鳥居をくぐり、はやる気持ちを抑え、最後の石段状の道を1歩1歩・・・・。
その頃には、心のカウントダウンが始まっていました。
黙々とゴールを目指す友、励ます友、荷物を持ち体を支える友・・・。
「みんなで頂上へ

そして、そして・・・

富士山登山隊18名、全員登頂することができました。
達成感で、それまでのきつさが吹き飛びました。
ヤッター


1人ひとりの力、そしてみんなの力に、拍手です。
日本一の富士山

大変さも日本一だけど、
感動も日本一でした。
みんな、おめでとう

そして、みんな、ありがとう

富士山頂上浅間大社奥宮(久須志神社)に
「無事全員で登頂できました。ありがとうございます。」
「安全に下山できますように。」と祈るとともに、
今回いっしょに富士山に来れなかったけど、いろいろなサポートをしてくれた仲間たちにも幸多かれ


先日、「山頂付近で痩せ細った犬を発見、保護」というニュースがありましたよね。
今思えば・・・その犬、確かにいました。見ました

8時、一足先に登頂した東京組は下山開始。
地元組は、しばし感動に浸りながら息を整えたり、はがきを書いたり、朝食のおにぎりを食べたり、温かいココア

そして8時20分、「もうちょっと、山頂を楽しみたいな。」という思いを残しつつも、下山を開始

山頂からの下山道は、このルートの魅力の1つ「砂走り」。
砂地を走って下れる楽しい道です。
靴やザックの中に砂が入らないようにスパッツやカバーを装着したり、マスクやサングラスをつけたり、砂対策はばっちり

足首まで砂に埋まるようなふかふかの道をザザーッと一気に下ったり、体力消耗を防ぐべく1歩1歩踏みしめながら歩いたり、「もう、こんなに下ってきたんだ

青空に向かって駆け下りていく・・・なんとも不思議な感覚でした。登りの時は余裕がなく気づかなかった雪渓も見えました。
途中途中、水分補給や酸素吸入の小休憩を取りつつ、昨夜泊まった本7合目の山小屋「見晴館」に到着

「フーッ・・・やっとここまで下りて来た。」という疲れた声と
「わあい


山小屋に預けていた荷物を再度ザックに詰め込んだり、
厚着していた服を脱いだり、
残っていたおにぎりを食べたり、
先を行く東京組に電話連絡を取ったり。
「少しペースを上げて、できれば12時半のバス、遅くても13時のには乗れるように頑張って


だんだん標高が下がってくると息はラクになってきましたが、疲れからか吐き気が出たりもしました。
「どうせ飛行機に携帯酸素は持ち込めないだろうから、この際どんどん使おう


でも、「砂走り道」になれてきた油断もありつつ、疲れが足に来ていることもありつつ、尻もちの回数が増えました。(でも、全然痛くはありません

下山道と登山道が分かれている箇所が多いのですが、
重なる所では「確かこのあたりで・・・」と登っているときの思い出話をしたり、
すれ違う登山者に「頑張ってください

砂払5合目から須走口5合目までの樹林帯の下山道。
疲れもピークになり、ペースが上がらない中、「何とか13時のシャトルバスに間に合うように」とみんなで声をかけ合い頑張りました。
5合目の山小屋が見えたときには、「無事下山できた

「下山、お疲れ様でした~。」とお茶(椎茸茶

「飲みたいけど、バスに間に合わないので・・・」と通り過ぎ、
「あ~っ、コケモモソフト

「おみやげの富士山グッズが買いたかった~。」という思いも断ち切り、バスにすべりこみました。
バスの中で、おもむろに
「そう言えば、○○さんと今日初めてしゃべったよね。」
「いっしょのクラスになったこと、なかったよね。」
「でも、顔は知っていたよ。」
という話も出ました。今回の富士登山で新たな「鞍陵36のつながり」が生まれたようです。よかった、よかった

シャトルバスを降りて、先に下山していた隊長たちの車に乗り込み、東京組が待つ須走の温泉施設へ。
本当はここでゆっくり東京組と温泉につかり思い出話をして余韻に浸りたかったのですが、われら地元組の高速バスの時間が迫っており、断念


温泉の玄関で“ミニ解散式”をし、高杉隊長に感謝の気持ちを伝えました。
隊長には本当にお世話になりました。
的確な判断、アドバイス・・・本当に心強く、頼もしく、安心して3日間を過ごすことができました。
そしてバタバタと東京組に別れをつげ、地元組は隊長と部下さんの

車窓から遠くに見える富士山の姿に
「さっきまで、あそこにいたんだよね。」
「楽しみにしていた旅ももう終わってしまうんだね。」
と少ししんみりとしてしまいました。
そして御殿場駅前バス停に到着。自身も疲れているだろうに、ちゃんとバスに間に合うように送り届けてくれた隊長に感謝しつつ、名残惜しい思いを抱きつつ・・・ここでお別れ。
高速バスでの2時間は、みなぐっすり眠っていたようです。渋滞で羽田

みんなで軽く食事をし、20時台の

それぞれの家に帰り着いたのは、23時から24時になっていたことでしょう。
今思えば、3日目は「弾丸ツアー」のようでした。
「東京組も、みんな無事帰り着いたかな

「ああ、明日から仕事だ・・・」と現実に引き戻されつつ・・・
それぞれの「富士山登山隊」の任務終了

《 終わりに 》
この「富士山登山隊」に向け、東京組と地元組が連絡を取り合い、相談し合い、物の準備、体の準備、心の準備を整えてきました。
その準備段階も、とても楽しかったです。もちろん、登山の2日間も最高

今回、「登りたい」という思いを持ちながらも参加できなかった人、
当日は参加できないけれど練習登山につきあってくれた人、
「頑張れ

たくさんの人の思いも支えも『全員登頂成功』への大きな勇気、力となりました。
みなさん、本当にありがとうございました。
次なる目標は、九重


「次回は、私も参加したい


また、鞍陵36の仲間たちと、いろいろな場所ですてきな思い出を作り、「結」が深められたらいいな、と思っています。
2013年08月19日
富士山登山隊~地元組報告~(前編)
《 はじめに 》
「富士山に登ろう
」と東京組から話を聞いたのは春だったでしょうか。
あれから、約3ケ月。地元組は、尺岳、鷹取山、福智山などに何度も登ったり、各自でウオーキングやランニングなどのトレーニングを重ねたりしてきました。
そして、世界遺産に登録され大ブームの中、『鞍陵36回生・富士山登山隊』を結成し、全員無事登頂することができました
応援してくれた鞍陵の仲間をはじめ、サポートしてくれた多くの人たちに感謝の気持ちを込めまして・・・夢のような3日間のことを報告いたします。
Text : Maki Furuhashi / Masako Tani
Photo : Maki Furuhashi / Shoichi Manako
《 7/26(金) 1日目 》
地元組は午後、それぞれの便で羽田空港へ。
そして、高速バスに揺られること2時間ほどで御殿場駅到着。

隊長と部下さんの車で、須走の宿へ。
車窓からの富士山に、テンションも上がりました。

宿の周辺はすでに福智山山頂くらいの標高らしく、夏だというのにひんやりと涼しかったです。富士山頂をよく見ると、登山者のヘッドライトの列が点々と・・・・・。
「私達も明日はあの光の1つになるんだ
」と興奮気味に
豪華な夕食、お風呂、そして各自部屋で明日の準備。
ワクワクドキドキで、1日目の夜が更けていきました。
《 7/27(土) 2日目 》

いよいよ登山の朝
朝食がまたまた豪華でおいしかったです。
宿のすぐ近くのコンビニで、昼食用のおにぎり
、ペットボトルの水やお茶、携帯酸素などを買い込み、8時出発。
まずは、隊長ファミリーと冨士浅間神社へ登頂の安全祈願に。
「みんな無事に登頂できますように
」
おみくじは大吉
「幸先いいぞ
」緊張感に満ちたみんなの顔がぱあっと笑顔に。
須走口5合目までの「ふじあざみライン」はマイカー規制中でした。
仮設駐車場からのシャトルバスは、ほぼ満席。
「登山ガイド」のビデオを真剣に見て予習する人あり、
前夜の睡眠不足からウトウトする人あり、
「耳がキーンとなるね。」と早くも体に変化の出てくる人あり。
バスに揺られること約30分。標高2000mの5合目に到着。
高度順応のため、1時間ほどゆっくり過ごし体を慣らしました。
「小富士」に登りに行ったり、軽く昼食用のおにぎりを食べたり、2軒ある山小屋(おみやげ屋さん)をのぞいてみたり。(「ここで、富士山っぽいおみやげを買って帰ろうね。」「帰りにコケモモソフト
、食べようね。」などと話していたのですが・・・残念ながら実現しませんでした。)
徴収が始まったばかりの入山料(富士山保全協力金)を払うと、バッジをいただきました。「これも、いい記念だね
」と服やザックにつけました。
トイレは、5合目ですでに有料(200円)でした。
そうこうしているうちに、東京組も到着。
「久しぶり
」
「何時に出てきた
」
「頑張ろうね
」(ホントは、筑豊弁で。)
隊長のかけ声のもと、ストレッチをみんなでして、集合写真
も撮って・・・

予定通りの11時・・・ 総勢18名で出発!
富士登山4ルート。ルートごとに色分けされていて、私たちが進む「須走ルート」は案内表示板などが赤色で統一されていました。

5合目から6合目へ。「須走ルート」の特徴である樹林帯。ダケカンバなどの森が日差しを遮ってくれるので、気持ちよく登り始められました。「森林浴、森林浴!」と談笑する余裕もまだありました。
時折、視界が開け山頂が顔を見せてくれると、「オ~ッ
」と歓声が上がります。

標高にすると、大して登ってないのかもしれませんが、「頂上が近くなってきたよね。」とプラス思考のメンバーも。
「高山病にならないように、水分はしっかりとってね
」隊長の声に素直に従うメンバーたち。小休憩を取りながら、数々持参した行動食やあめ玉などを口にしながら進み、標高2400mの6合目に到着 
「こいのぼり」が元気よく迎えてくれました。
スピーディな東京組にだんだんついて行けなくなった地元組。
「みんなでゆっくり登ろうね
」とペースを落とし進むことにしました。
富士山は「○合目」ごとに山小屋があって、そこが次なる目標となります。
山小屋ごとに雰囲気も、飲食物の種類も、山小屋のスタッフの印象も、有料トイレの中の感じも異なっていて、おもしろいです。
6合目から本6合目へ。高い木々から低木になってきました。
立ち止まりつつ、
「あの湖、なんやか
」
「山中湖かな
」
「あの半島、どこかなあ
」
「伊豆じゃないかな。」
遠くに見えるきれいな景色を堪能。
「あれって、影富士よね
」
「すごーい
」(写真がないのが残念!)
そして
「よし
行こうか。」
「頑張ろう
」
また1歩ずつ歩き始めます。
本6合目から7合目へ。
オンタデをはじめとした富士山固有のかわいい高山植物に癒されつつ、砂や砂礫の道を踏みしめつつ進みました。
雲を見下ろすようになり、小学校で習った『ふじ山』の歌を思い出していました。
「あっ、カミナリ
の音だ
」
「ほんと、ほんと
」
でも、もしかすると、自衛隊の演習の音だったかもしれません。(隊長談)

7合目から本7合目へ。
標高3000mをこえ、斜面がきつくなりゴツゴツの岩場も。
ハアハアと息が荒くなったり、
汗だく
になったり、
「これって高山病やか?」と少し頭痛が出たりもしましたが、目指す本7合目の山小屋や鳥居が見えると、パワーがまた出てくるから不思議です。先に山小屋に到着した東京組が「頑張れ
」と手を振ってくれ、ラストスパート

ついに地元組も、標高3200m、本7合目の山小屋「見晴館」に到着
(18時くらいだったかな。)予定よりずいぶん遅くなり、辺りも薄暗くなってしまったけど、
みんな無事にたどり着くことができ、ホッとしました。
部屋に荷物を置き、ヘナヘナヘナ・・・と座り込むメンバーも。(お疲れ様でした。)
部屋(小屋)は男女相部屋で、一般の方も入られていましたが、ほぼわが隊が占めていました。
寝台列車のような押し入れのような「2段」に分かれていて、はしご階段を上がった上段に女性が、下段に男性が入りました。布団は2人で1組を仲良く使う、という形です。
夕食は、カレーライス
食堂のすぐ横の部屋ですでに寝ている人もおられるらしく、声のトーンを落として「いただきます
」
疲れ果てて食が進まない人、
食欲旺盛でおかわりをする人、
「高山病にキュウリが効く」ということで出された
キュウリをポリポリッといい音を立ててかじる人、
そして「アルコール」を恋しがる人
などいろいろでしたが、
「こんな高地で、温かいものを食べられるだけでありがたいよね。」
「みんな、よく頑張ったよね。」
しみじみ話しながら、味わいながらの夕食タイムでした。
食後の洗面、歯磨き等は、寒空の下、自分のペットボトルの水で洗ったり、ウエットティッシュで拭いたり、「歯磨きガム」を噛んだり、です。
トイレは別棟にあり、もちろん有料なのですが宿泊者は無料、とのことです。でも、一旦靴を履いて外へ出て、強い風吹く真っ暗な道を行かねばならず、幼い子のように「トイレ、行かん
」「いっしょに行こうか。」と誘い合う姿もありました。そして、夜中2時半からの登山に向けて、20時頃就寝。仮眠といえども、睡眠時間は十分にありそう・・・・・。
「富士山に登ろう

あれから、約3ケ月。地元組は、尺岳、鷹取山、福智山などに何度も登ったり、各自でウオーキングやランニングなどのトレーニングを重ねたりしてきました。
そして、世界遺産に登録され大ブームの中、『鞍陵36回生・富士山登山隊』を結成し、全員無事登頂することができました

応援してくれた鞍陵の仲間をはじめ、サポートしてくれた多くの人たちに感謝の気持ちを込めまして・・・夢のような3日間のことを報告いたします。
Text : Maki Furuhashi / Masako Tani
Photo : Maki Furuhashi / Shoichi Manako
《 7/26(金) 1日目 》
地元組は午後、それぞれの便で羽田空港へ。
そして、高速バスに揺られること2時間ほどで御殿場駅到着。
隊長と部下さんの車で、須走の宿へ。
車窓からの富士山に、テンションも上がりました。
「私達も明日はあの光の1つになるんだ


豪華な夕食、お風呂、そして各自部屋で明日の準備。
ワクワクドキドキで、1日目の夜が更けていきました。
《 7/27(土) 2日目 》
いよいよ登山の朝

朝食がまたまた豪華でおいしかったです。



まずは、隊長ファミリーと冨士浅間神社へ登頂の安全祈願に。
「みんな無事に登頂できますように

おみくじは大吉


須走口5合目までの「ふじあざみライン」はマイカー規制中でした。
仮設駐車場からのシャトルバスは、ほぼ満席。
「登山ガイド」のビデオを真剣に見て予習する人あり、
前夜の睡眠不足からウトウトする人あり、
「耳がキーンとなるね。」と早くも体に変化の出てくる人あり。
高度順応のため、1時間ほどゆっくり過ごし体を慣らしました。
「小富士」に登りに行ったり、軽く昼食用のおにぎりを食べたり、2軒ある山小屋(おみやげ屋さん)をのぞいてみたり。(「ここで、富士山っぽいおみやげを買って帰ろうね。」「帰りにコケモモソフト

徴収が始まったばかりの入山料(富士山保全協力金)を払うと、バッジをいただきました。「これも、いい記念だね

トイレは、5合目ですでに有料(200円)でした。

そうこうしているうちに、東京組も到着。
「久しぶり

「何時に出てきた

「頑張ろうね

隊長のかけ声のもと、ストレッチをみんなでして、集合写真


予定通りの11時・・・ 総勢18名で出発!
富士登山4ルート。ルートごとに色分けされていて、私たちが進む「須走ルート」は案内表示板などが赤色で統一されていました。
5合目から6合目へ。「須走ルート」の特徴である樹林帯。ダケカンバなどの森が日差しを遮ってくれるので、気持ちよく登り始められました。「森林浴、森林浴!」と談笑する余裕もまだありました。
時折、視界が開け山頂が顔を見せてくれると、「オ~ッ

標高にすると、大して登ってないのかもしれませんが、「頂上が近くなってきたよね。」とプラス思考のメンバーも。
「高山病にならないように、水分はしっかりとってね


「こいのぼり」が元気よく迎えてくれました。
スピーディな東京組にだんだんついて行けなくなった地元組。
「みんなでゆっくり登ろうね

富士山は「○合目」ごとに山小屋があって、そこが次なる目標となります。
山小屋ごとに雰囲気も、飲食物の種類も、山小屋のスタッフの印象も、有料トイレの中の感じも異なっていて、おもしろいです。
6合目から本6合目へ。高い木々から低木になってきました。
立ち止まりつつ、
「あの湖、なんやか

「山中湖かな

「あの半島、どこかなあ

「伊豆じゃないかな。」
遠くに見えるきれいな景色を堪能。
「あれって、影富士よね

「すごーい

そして
「よし

「頑張ろう

また1歩ずつ歩き始めます。
オンタデをはじめとした富士山固有のかわいい高山植物に癒されつつ、砂や砂礫の道を踏みしめつつ進みました。
雲を見下ろすようになり、小学校で習った『ふじ山』の歌を思い出していました。
頭を雲の上に出し、四方の山を見下ろして、
カミナリ様を下に聞く、富士は日本一の山
「あっ、カミナリ


「ほんと、ほんと

でも、もしかすると、自衛隊の演習の音だったかもしれません。(隊長談)
7合目から本7合目へ。
標高3000mをこえ、斜面がきつくなりゴツゴツの岩場も。
ハアハアと息が荒くなったり、
汗だく

「これって高山病やか?」と少し頭痛が出たりもしましたが、目指す本7合目の山小屋や鳥居が見えると、パワーがまた出てくるから不思議です。先に山小屋に到着した東京組が「頑張れ


ついに地元組も、標高3200m、本7合目の山小屋「見晴館」に到着

みんな無事にたどり着くことができ、ホッとしました。
部屋に荷物を置き、ヘナヘナヘナ・・・と座り込むメンバーも。(お疲れ様でした。)
部屋(小屋)は男女相部屋で、一般の方も入られていましたが、ほぼわが隊が占めていました。
寝台列車のような押し入れのような「2段」に分かれていて、はしご階段を上がった上段に女性が、下段に男性が入りました。布団は2人で1組を仲良く使う、という形です。
夕食は、カレーライス

食堂のすぐ横の部屋ですでに寝ている人もおられるらしく、声のトーンを落として「いただきます

疲れ果てて食が進まない人、
食欲旺盛でおかわりをする人、
「高山病にキュウリが効く」ということで出された

そして「アルコール」を恋しがる人

などいろいろでしたが、
「こんな高地で、温かいものを食べられるだけでありがたいよね。」
「みんな、よく頑張ったよね。」
しみじみ話しながら、味わいながらの夕食タイムでした。
食後の洗面、歯磨き等は、寒空の下、自分のペットボトルの水で洗ったり、ウエットティッシュで拭いたり、「歯磨きガム」を噛んだり、です。
トイレは別棟にあり、もちろん有料なのですが宿泊者は無料、とのことです。でも、一旦靴を履いて外へ出て、強い風吹く真っ暗な道を行かねばならず、幼い子のように「トイレ、行かん

2013年08月11日
宮若夏の宴


ありがとうございます。
山頂の消印↓がしっかり押されています。
富士登山のレポートをお待ちの方も多いと思います。
すでに原稿と写真のデータはいただいています。
ボリューム満点のため、しばらくお時間ください。
明日からお盆休みに入ります







日時:8月23日(金)午後7時ころより
会場:ヨーゾーんちの焼き鳥屋
会費:実費
鞍陵祭で盛り上がり過ぎた人たちが「宮若でもやろう!」と勢いで決まったようです。。。

宮田、若宮にこだわらず一緒に楽しみたい36回の方をお待ちしています。
飛び込みも歓迎ですが、連絡していただけると助かります。
連絡は、宮若地区の人に声かけていただくか、このブログのメッセージ(右側にあるメニューからどうぞ)からお願いします。
2013年08月10日
鞍陵祭2013(二次会)
楽しく鞍陵祭を終えたところで二次会へ移動です。
高校まで宿のバスが迎えに来ています。
おっとバスに乗る前に集合写真を撮りました。

今回の写真は真子東京支部長からご提供いただきました。
小さな写真はクリックすると大きくなります。例外あり。
過去分も含めて外して欲しい写真がありましたらお知らせください。
会場は脇田温泉(宮若市/旧若宮町)昨年の宿よりもやや奥に位置するところ。
今年は高校総体(インターハイ)北部九州大会と日程が重なり、どの宿も満室状態。
無理言って同級生の実家にお願いしました。
まずは温泉


さっぱりしたら
かんぱーい

開宴

もう説明はいりませんね。



だんだんと盛り上がってきました。




乙女の名誉のため大きくなりません。
しばしの歓談の後は、富士登山スライドショー
こちらも真子支部長ご提供



日付が変わる頃にお帰りの方も


まだまだ盛り上がります。





そしてこうなり、、、

時計読めますかね。。。
このあと5時過ぎまで続いたそうです。
来年も多くの同級生と会えますように
続きを読む
高校まで宿のバスが迎えに来ています。
おっとバスに乗る前に集合写真を撮りました。

今回の写真は真子東京支部長からご提供いただきました。
小さな写真はクリックすると大きくなります。例外あり。
過去分も含めて外して欲しい写真がありましたらお知らせください。
会場は脇田温泉(宮若市/旧若宮町)昨年の宿よりもやや奥に位置するところ。
今年は高校総体(インターハイ)北部九州大会と日程が重なり、どの宿も満室状態。
無理言って同級生の実家にお願いしました。

まずは温泉


さっぱりしたら


開宴

もう説明はいりませんね。



だんだんと盛り上がってきました。






しばしの歓談の後は、富士登山スライドショー
こちらも真子支部長ご提供


日付が変わる頃にお帰りの方も


まだまだ盛り上がります。





そしてこうなり、、、
時計読めますかね。。。
このあと5時過ぎまで続いたそうです。

来年も多くの同級生と会えますように

続きを読む
2013年08月08日
鞍陵祭2013
あれから1年・・・
6時前からぽつぽつと集まり始めました。


過去のポスターの看板もずらっと並べられています。



おっ
私たちのものも発見

6時から総会が始まります。
議長は吉水委員長
これって昨年の実行委員長がやるのが慣例なの
田中くんも進行役で登場。


総会もつつがなく終わり、懇親会の始まりです。
オープニングでは会場のあちらこちらに飾ってあった風船が一斉に放たれました。



ご覧の通りの曇り
空ですが、伝統は守られました
来賓挨拶の間に今回の配布物をご紹介。
遠くてお話が聞こえないもんで、、、
紺色の手提げ袋の中に、いつもの感じの書類、もち吉のおせんべい詰め合わせ。
記念品はハンドタオルとキレイな小箱
小箱の中は、石炭でした。燃える思いだそうです。


さて、当36回の方は、当初3テーブルが用意されていましたが、イスを増やす程度では到底追いつかない人数になっています。
テーブルを増設したり、他の回のテーブルを譲ってもらったり60名以上が集まったんではないでしょうか
かんぱ〜い



*この2枚の写真↑はクリックすると大きくなります。
今回は浴衣で行こうってことで浴衣美人が大勢揃いました。集まって写真撮れば良かったね


各テーブルの模様をお伝えします。
写りが悪くて申し訳ない。









*これらの写真↑はクリックすると大きくなります。
ステージでは、吹奏楽部OBOGの永遠会の演奏をはじめ多彩なイベントが繰り広げられていました。
会場内のそこここでは、九州工大ジャグリングクラブによる華やかな演技が繰り広げられ盛り上がりの一助となっていました。
タイミングが悪くて写真が撮れていません
ごめんなさい
料理のほうも紹介しておきます。
お品書きはこちら
クリックしてね。
まずは、お弁当から


オードブル


カレー焼き


ホルモン焼きとホットドッグ、ジャーマンベーカリーといえば、、、


まだまだ他にも色々あったのですが網羅できませんでした。。。
プレゼントもたくさんありました。


ぬいぐるみのリボンのボタンは校章が入ってます。

ハート
の風船もらって笑顔の人

お米が当たった人も
今回はUSTREAMを使って会場の様子がライブ中継されていました。
このようにお手軽にできるようになっているんですね。


録画でも見ることができます。下記のリンクから飛ばないときはこちらのページからお入りください。うまくいってないようなんです。。。
カメラ1 ⇒
http://www.ustream.tv/channel/%E9%9E%8D%E9%99%B5%E7%A5%AD2" target="_blank">カメラ2 ⇒
カメラ3 ⇒
http://www.ustream.tv/channel/%E9%9E%8D%E9%99%B5%E7%A5%AD4" target="_blank">カメラ4 ⇒
http://www.ustream.tv/channel/%E9%9E%8D%E9%99%B5%E7%A5%AD5" target="_blank">カメラ5 ⇒

このページからエクセルをダウンロードするとExcelタイムテーブルの青いバーをクリックすると、目的の動画が閲覧できるそうです。
鞍陵祭もフィナーレを迎える時間になってきました。
来年の当番幹事38回・63回に鍵
が渡されます。
そして来年に向けての挨拶。
今から1年後が楽しみですね。
最後に校歌を歌ってお開きとなりました。
長くなったので二次会の様子は次回に、、、
続きを読む
6時前からぽつぽつと集まり始めました。
過去のポスターの看板もずらっと並べられています。
おっ

私たちのものも発見

6時から総会が始まります。
議長は吉水委員長


田中くんも進行役で登場。
総会もつつがなく終わり、懇親会の始まりです。
オープニングでは会場のあちらこちらに飾ってあった風船が一斉に放たれました。
ご覧の通りの曇り


遠くてお話が聞こえないもんで、、、

紺色の手提げ袋の中に、いつもの感じの書類、もち吉のおせんべい詰め合わせ。
記念品はハンドタオルとキレイな小箱
小箱の中は、石炭でした。燃える思いだそうです。
テーブルを増設したり、他の回のテーブルを譲ってもらったり60名以上が集まったんではないでしょうか







*この2枚の写真↑はクリックすると大きくなります。
今回は浴衣で行こうってことで浴衣美人が大勢揃いました。集まって写真撮れば良かったね

各テーブルの模様をお伝えします。
写りが悪くて申し訳ない。
*これらの写真↑はクリックすると大きくなります。
ステージでは、吹奏楽部OBOGの永遠会の演奏をはじめ多彩なイベントが繰り広げられていました。
会場内のそこここでは、九州工大ジャグリングクラブによる華やかな演技が繰り広げられ盛り上がりの一助となっていました。
タイミングが悪くて写真が撮れていません

お品書きはこちら

クリックしてね。
まずは、お弁当から
オードブル
カレー焼き
ホルモン焼きとホットドッグ、ジャーマンベーカリーといえば、、、
まだまだ他にも色々あったのですが網羅できませんでした。。。
プレゼントもたくさんありました。
ぬいぐるみのリボンのボタンは校章が入ってます。
ハート

お米が当たった人も
今回はUSTREAMを使って会場の様子がライブ中継されていました。
このようにお手軽にできるようになっているんですね。
録画でも見ることができます。下記のリンクから飛ばないときはこちらのページからお入りください。うまくいってないようなんです。。。
カメラ1 ⇒
http://www.ustream.tv/channel/%E9%9E%8D%E9%99%B5%E7%A5%AD2" target="_blank">カメラ2 ⇒
カメラ3 ⇒
http://www.ustream.tv/channel/%E9%9E%8D%E9%99%B5%E7%A5%AD4" target="_blank">カメラ4 ⇒
http://www.ustream.tv/channel/%E9%9E%8D%E9%99%B5%E7%A5%AD5" target="_blank">カメラ5 ⇒

このページからエクセルをダウンロードするとExcelタイムテーブルの青いバーをクリックすると、目的の動画が閲覧できるそうです。
来年の当番幹事38回・63回に鍵

そして来年に向けての挨拶。
今から1年後が楽しみですね。

最後に校歌を歌ってお開きとなりました。
長くなったので二次会の様子は次回に、、、
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2013年07月30日
鞍陵祭2013直前情報
浴衣と下駄の準備は整いました


36回の席は入り口から一番奥のようです。
レイアウト図→をクリックすると大きな図に飛びます。
例年通り天気も問題なさそうなので楽しみですね。

多くの方とお会いできることを楽しみにしています。

続きを読む
2013年07月25日
鞍陵祭2013へのお誘い
「鞍陵新聞」はお手元に届きましたでしょうか。


各回からのメッセージも掲載されています。
もちろん当36回も。
写真→をクリックすると大きく表示されてほぼ全文見られます。
来週はいよいよ鞍陵祭
20日付けの新聞折り込みにチラシが入っていましたね。

昨年と同じく冊子スタイルになっています。
頑張って協賛集めたみたいですね。
期待しちゃっていいのかな
では、みなさん会場でお会いしましょう
〔 当日のチケット引渡し 〕
36回の受付ブースにて、クラスと名前を言ってお受け取りください。
今のところ参加表明が40人程。
『仕事の都合で参加できずに残念です・・・』と丁寧な返信も頂いています。
まだチケットに余裕もありますので、都合がつく方は、ぜひご連絡を
また、一部参加メンバーから、
『さすがに結Tシャツは着て行けないので、今年は浴衣で参加しては
』という提案があり、数名が浴衣で参加予定です。。。
ご賛同いただける方は、浴衣に去年の扇子を持って、参加してみませんか
昨年は楽しんでいただけるように頑張ったお祭りを、今年はたっぷり楽しみましょう
〔 二次会について 〕
【 会場 】
脇田温泉楠水閣様の温泉施設である湯乃禅および併設のお食事・休憩処です!
スポーツ選手や芸能人もお忍びで訪れることもあるらしい、お湯には定評があるところですね。。。
鞍陵祭後でお腹は満ち足りている・・・と思うので、軽いオードブルとおつまみ、お酒・ソフトドリンクを準備します。
温泉は、夜11時までと翌朝も利用できます。
朝食が付いていませんが、コンビニのおにぎりを準備しようかと思っています。
また、お布団を上げてもらったり、お掃除の関係上、朝9時30分までに一旦宿泊場所である休憩処を引き払いますが、温泉につかってもう一度休憩処で休めます。
【 移動 】
鞍陵祭終了後、鞍手高校までバスが迎えに来ます。
酒類を飲まない方は車での移動も大丈夫です。(駐車場あり)
帰りは、11時出発で直方駅までバスを出してもらいます。
宿泊なし(日帰り?)の二次会参加も大丈夫ですよ。
二次会も併せて、まだまだ出席受付中です♪
ご連絡をお待ちしています
出欠表明、ご質問などお問い合わせはコチラ
yui2012anryosai
yahoo.co.jp
に連絡ください。(
を半角英数@に変えてください)
飛び込みでも何とかなります。たぶん・・・
各回からのメッセージも掲載されています。
もちろん当36回も。

写真→をクリックすると大きく表示されてほぼ全文見られます。
来週はいよいよ鞍陵祭

20日付けの新聞折り込みにチラシが入っていましたね。
昨年と同じく冊子スタイルになっています。
頑張って協賛集めたみたいですね。
期待しちゃっていいのかな

では、みなさん会場でお会いしましょう

〔 当日のチケット引渡し 〕
36回の受付ブースにて、クラスと名前を言ってお受け取りください。
今のところ参加表明が40人程。
『仕事の都合で参加できずに残念です・・・』と丁寧な返信も頂いています。
まだチケットに余裕もありますので、都合がつく方は、ぜひご連絡を

また、一部参加メンバーから、
『さすがに結Tシャツは着て行けないので、今年は浴衣で参加しては

ご賛同いただける方は、浴衣に去年の扇子を持って、参加してみませんか

昨年は楽しんでいただけるように頑張ったお祭りを、今年はたっぷり楽しみましょう

〔 二次会について 〕
【 会場 】
脇田温泉楠水閣様の温泉施設である湯乃禅および併設のお食事・休憩処です!
スポーツ選手や芸能人もお忍びで訪れることもあるらしい、お湯には定評があるところですね。。。
鞍陵祭後でお腹は満ち足りている・・・と思うので、軽いオードブルとおつまみ、お酒・ソフトドリンクを準備します。
温泉は、夜11時までと翌朝も利用できます。
朝食が付いていませんが、コンビニのおにぎりを準備しようかと思っています。
また、お布団を上げてもらったり、お掃除の関係上、朝9時30分までに一旦宿泊場所である休憩処を引き払いますが、温泉につかってもう一度休憩処で休めます。
【 移動 】
鞍陵祭終了後、鞍手高校までバスが迎えに来ます。
酒類を飲まない方は車での移動も大丈夫です。(駐車場あり)
帰りは、11時出発で直方駅までバスを出してもらいます。
宿泊なし(日帰り?)の二次会参加も大丈夫ですよ。
二次会も併せて、まだまだ出席受付中です♪
ご連絡をお待ちしています
出欠表明、ご質問などお問い合わせはコチラ

yui2012anryosai

に連絡ください。(

飛び込みでも何とかなります。たぶん・・・
2013年07月07日
発送作業
7月6日(土)18時から鞍陵会館にて今年の鞍陵新聞の発送作業を行いました。
昨年のこの作業も思い出されます。

久々のみんなとの共同作業は近況の報告があったりでワイワイガヤガヤと楽しく作業を行う事ができました。
多くの方にご協力いただき1時間半ほどで作業は終了しました。
キレイどころも一生懸命に働いていただいたのでコチラに掲載しておきます。
昨年のこの作業も思い出されます。
多くの方にご協力いただき1時間半ほどで作業は終了しました。
キレイどころも一生懸命に働いていただいたのでコチラに掲載しておきます。

2013年07月06日
鞍陵祭2013のご案内
早いもので2013年度の鞍陵祭まであと一ヶ月を切りました。
昨年の今頃は、準備の大詰めで、まさにてんやわんやしていたことが思い出されます。
飲んで
、
食べて
、昨年の思い出にひたれて、旧交を温められる…
これは出席するしかない
ウワサによると、今年度の当番の37回は、私達36回の大成功に近づけるよう、かなり頑張っているそうです。
37回のブログはコチラ 
例年、当番年の翌年はチケットを100枚買取りし、その年の鞍陵祭のバックアップをする事になっています。
同級生の方はこのチケットを利用していただくことになります。
出席希望の方は、お早めにメールにて出席表明をお願いいたします。
また、二次会についても計画中。。。
高校総体?が福岡で行われる関係で、周辺のホテル・旅館はほぼ押さえられており、昨年のような、みんなが集っての二次会は断念しかけておりましたが、何とかスペースを貸して頂ける事になりました。
しかも温泉付き!
ちゃんと寝るスペースもありますので、お泊まりの準備をしてお越しください。お布団もちゃんとあります♪もちろん送迎
付き
日帰り?で泊まらないよ、って方もお待ちしています。
要約すると、
①今年の鞍陵祭の出欠
②二次会の出欠
の2点をご連絡していただきたい…という事です。
出欠の連絡、ご不明な点は下記のアドレスまで
yui2012anryosai
yahoo.co.jp
に連絡ください。(
を半角英数@に変えてください)
チケットの受け渡し方法その他詳細な連絡は後日メールにてお知らせします。(で良かったよね
)
それでは、皆様のお返事、お待ちしております。
お早めに…よろしく

昨年の今頃は、準備の大詰めで、まさにてんやわんやしていたことが思い出されます。




これは出席するしかない

ウワサによると、今年度の当番の37回は、私達36回の大成功に近づけるよう、かなり頑張っているそうです。


例年、当番年の翌年はチケットを100枚買取りし、その年の鞍陵祭のバックアップをする事になっています。
同級生の方はこのチケットを利用していただくことになります。
出席希望の方は、お早めにメールにて出席表明をお願いいたします。
また、二次会についても計画中。。。
高校総体?が福岡で行われる関係で、周辺のホテル・旅館はほぼ押さえられており、昨年のような、みんなが集っての二次会は断念しかけておりましたが、何とかスペースを貸して頂ける事になりました。
しかも温泉付き!
ちゃんと寝るスペースもありますので、お泊まりの準備をしてお越しください。お布団もちゃんとあります♪もちろん送迎

日帰り?で泊まらないよ、って方もお待ちしています。
要約すると、
①今年の鞍陵祭の出欠
②二次会の出欠
の2点をご連絡していただきたい…という事です。
出欠の連絡、ご不明な点は下記のアドレスまで
yui2012anryosai

に連絡ください。(

チケットの受け渡し方法その他詳細な連絡は後日メールにてお知らせします。(で良かったよね

それでは、皆様のお返事、お待ちしております。
お早めに…よろしく

2013年07月01日
鞍陵新聞
久々の作業ご協力のお願いです。
今年の鞍陵新聞が、出来上がりました。
ということで、発送準備作業です。
その他ご案内のお手紙も入れる予定です。
でも、たくさんの人の協力があれば、短時間でできる。
お時間が取れる方はぜひ、ご協力をお願いします。。。
出欠の連絡は yui2012anryosai
yahoo.co.jp にご連絡をお願いします。(
は半角英数@に変えてくださいね)
鞍陵祭まであと1ヶ月。みんなでワイワイ、ガヤガヤ近況報告しながらの作業はいかがでしょうか
たくさんのご協力お願いいたします。
日時:7月6日(土)18時~
場所:鞍陵会館
今年の鞍陵新聞が、出来上がりました。
ということで、発送準備作業です。
その他ご案内のお手紙も入れる予定です。
でも、たくさんの人の協力があれば、短時間でできる。
お時間が取れる方はぜひ、ご協力をお願いします。。。
出欠の連絡は yui2012anryosai


鞍陵祭まであと1ヶ月。みんなでワイワイ、ガヤガヤ近況報告しながらの作業はいかがでしょうか

たくさんのご協力お願いいたします。
日時:7月6日(土)18時~
場所:鞍陵会館
2013年06月01日
登山同好会
6月2日(日)の英彦山登山は
天候不順のため中止とします。
木月君は雨でも行くそうなのでやる気の人は予定通りご集合ください
天候不順のため中止とします。
木月君は雨でも行くそうなのでやる気の人は予定通りご集合ください

目 的 地:英彦山
集合日時:6月2日(日)7時
集合場所:木月章貴税理士事務所駐車場(その後乗り合わせで移動します。)
持 ち 物:各自の昼食、飲料、菓子、雨具等。
参加希望の方は yui2012anryosai

に連絡ください。(

*注:当日の天候


事前に申し出られた方は、木月くんより連絡が行きます。
東京鞍陵36期
第一回富士登山練習編
第一回富士登山練習編
新緑が美しい季節になりました。
富士登山に向け東京鞍陵では高杉隊長のもと登山練習を行います。
初回なのでお手軽コースにしましたよ。
7月27日の富士登山に参加されない方でもお時間や体力が許す限りぜひご参加ください。一緒に爽やかな汗を流しましょ!
集合日時:6月15日(土)


JR新宿駅発8:47→奥多摩駅着10:23

目 的 地:倉戸山(くらとやま)標高1169㍍
榧ノ尾根末端の自然林豊かな森を行く奥多摩湖北岸の山・・・らしいよ
総歩行時間:2時間45分(休憩時間含まず)
総歩行距離:4.3㎞
標 高 差:登り620㍍ 下り:631㍍
登山レベル:初級 体力



持 ち 物:お弁当・飲物・雨具等・・・・
お問い合わせ:隊長:高杉 事務局:眞子・このみ(旧)
* 注:雨天

2013年05月31日
豊洲バーベキュー大会(鞍陵36期東京支部)

あちらこちらから集まって来ましたよ

今回は谷君がお子さん連れで小5野球少年(バレンタイン




場所は市丸君セレクトのおしゃれなベイエリア豊洲のワイルドマッジクです。筑豊育ちの私達にはちょっと・・・なんて思う間もなく、BBQの準備に取り掛かります。てぶらコースということで、道具や食材は現地でOK


市丸隊長のもと、飲み物だけを買い出しに行き、各自がコレ





ポップコーン・肉・にく・野菜・やさい・野菜・・・持ち込んだチーズ・パン、デザートのマシュマロを次々と焼き上げます。いよいよ最後の蒸し焼きビアカン・チキンまで手を抜くことなく、さすがです




おなかも心も満たされたご機嫌な大人達+ジュニアが、わしゃわしゃと遊んで乱れ崩れていく間に、陽がどっぷりと沈みました。向こう岸には高層ビルの美しい夜景が見えます。遠くに東京タワーやスカイツリーも。ひんやりした風が酔っ払いには心地良かったです。



帰らないとね・・・・。

楽しい時間はあっという間です。
♂「次回はココでお泊りBBQしようね~

♀「ぅ・・・泊りかぃ・・

・・・豊洲をあとにしました。
雨天


今回のBBQはみんな適所適役で東京組の結束力を感じました。残念ながら参加できなかったアナタ

次回は新顔登場か

ではでは、また、東京のどこかで、みなさん元気にお会いしましょう~


続きを読む
2013年05月24日
36期登山同好会
目 的 地:福知山
集合日時:5月26日(日)8時
集合場所:福地山ろく花公園の駐車場
持 ち 物:各自の昼食、飲料、菓子等。
バーナーを用意していますので、お湯沸かせます。カップ麺も大丈夫です。必要な水は持ってきてね。

集合日時:5月26日(日)8時
集合場所:福地山ろく花公園の駐車場
持 ち 物:各自の昼食、飲料、菓子等。
バーナーを用意していますので、お湯沸かせます。カップ麺も大丈夫です。必要な水は持ってきてね。

2013年05月21日
36期登山同好会


結 成
『 鞍 高 36 期 登 山 同 好 会 』

今年の富士登山が決まってから有志が集まって足慣らしに福知山登山を行いました。
実際に登ってみると、体力的なキツさはあるのですが、その魅力に取りつかれてしまいました。
これを機に登山同好会を結成し頻繁に楽しもうと言うことになりました。
(ココまでは福知山登山に参加していない編集者の予想
)

とりあえず富士登山(7/26-28)まで天気さえ良ければ毎週どこかの山に登ります。
富士登山に参加する、参加しないを問わずに多くの同級生と楽しい時間を過ごしましょう。
詳しいことは yui2012anryosai


■ ■ 今後の予定 ■ ■
5月26日(日) 福知山
6月 2日(日) 英彦山

5月26日(日) 福知山
6月 2日(日) 英彦山

*続報、詳細がわかればこちらのブログでも随時お知らせしていきます。
2013年04月24日
36期富士登山隊
昨年の鞍陵祭をきっかけに、36回メンバーの交流が活発になっていますね〜♪
今回は東京組からイベントのお誘いがありました!
一部の方にはメールでお知らせがあったと思いますが、ここでお知らせします。。。
齢48歳の年男・年女の年の記念に…とか、
これをきっかけに体力作りを…とか、動機は色々…。
少しでも心が動いた方は検討してみては??
今のところ、地元組でも数名検討中です。。。
■富士登頂のご案内
この度、36期鞍高同窓生のご要望に応え、次のように富士登山を計画しました。
体力、気力、時間、仕事等の都合が許す方は、ふるって参加をお待ちしています。
① 日時 平成25年7月27日(土)~28日(日)
② 登山ルート(須走口ルート)
須走口五合目(1980m)~見晴館(本七合目山小屋 標高3175m)~山頂(3775m)~須走口五合目
③ 登山の概要
集合: 東富士五湖道路須走IC出口付近
臨時駐車場27日1000
登山開始 : 須走口五合目 27日1200頃
見晴館 到着 : 27日 1630~1730頃
(じ後休養、食事、仮眠)
山頂へ : 28日 0300出発
山頂到着 : 28日 0500頃
(日の出 0439 山頂到着前後に御来光)
下山開始 : 0600頃
須走口五合目到着 : 0900頃
到着後近傍(車で3分)の温泉で休養後解散
※ 時間計画はあくまで目安です。皆さんの体調を見ながら柔軟に変更、対応します。
④ 参考
臨時駐車場までのアクセス
車の場合:東富士五湖道路須走IC下車2分
電車の場合:JR御殿場駅からバスで約20分
(自衛隊富士学校行き)
⑤ 費用等
参加費用は、1名につき山小屋宿泊料金(1泊2食付)¥8000、シャトルバス往復代¥1500がかかります。子供料金はありません。(一律)
⑥準備が必要な物
登山靴(履き慣れたもの)、靴下、リュックサック、防寒雨具(山頂付近は雨の場合気温が0度近くになる)、手袋、水、懐中電灯(頭に付けるタイプ)、着替え(速乾性のもの)等
⑦準備事項
体調管理として、毎日又は定期的なウオーキング、ジョギング 山をなめるべからず
⑧申込み要領
参加を希望される方は5月10日迄に、参加者の氏名、年齢を添えてメールで返信をお願いします。(山小屋の予約のため時期厳守でよろしく。)
細部不明な事項については直接メールにて回答します。
富士登山隊長 高杉孝治
事務局 眞子昌一、許斐久美子

今回は東京組からイベントのお誘いがありました!
一部の方にはメールでお知らせがあったと思いますが、ここでお知らせします。。。
齢48歳の年男・年女の年の記念に…とか、
これをきっかけに体力作りを…とか、動機は色々…。
少しでも心が動いた方は検討してみては??
今のところ、地元組でも数名検討中です。。。
********************************
■富士登頂のご案内
この度、36期鞍高同窓生のご要望に応え、次のように富士登山を計画しました。
体力、気力、時間、仕事等の都合が許す方は、ふるって参加をお待ちしています。
① 日時 平成25年7月27日(土)~28日(日)
② 登山ルート(須走口ルート)
須走口五合目(1980m)~見晴館(本七合目山小屋 標高3175m)~山頂(3775m)~須走口五合目
③ 登山の概要
集合: 東富士五湖道路須走IC出口付近
臨時駐車場27日1000
登山開始 : 須走口五合目 27日1200頃
見晴館 到着 : 27日 1630~1730頃
(じ後休養、食事、仮眠)
山頂へ : 28日 0300出発
山頂到着 : 28日 0500頃
(日の出 0439 山頂到着前後に御来光)
下山開始 : 0600頃
須走口五合目到着 : 0900頃
到着後近傍(車で3分)の温泉で休養後解散
※ 時間計画はあくまで目安です。皆さんの体調を見ながら柔軟に変更、対応します。
④ 参考
臨時駐車場までのアクセス
車の場合:東富士五湖道路須走IC下車2分
電車の場合:JR御殿場駅からバスで約20分
(自衛隊富士学校行き)
⑤ 費用等
参加費用は、1名につき山小屋宿泊料金(1泊2食付)¥8000、シャトルバス往復代¥1500がかかります。子供料金はありません。(一律)
⑥準備が必要な物
登山靴(履き慣れたもの)、靴下、リュックサック、防寒雨具(山頂付近は雨の場合気温が0度近くになる)、手袋、水、懐中電灯(頭に付けるタイプ)、着替え(速乾性のもの)等
⑦準備事項
体調管理として、毎日又は定期的なウオーキング、ジョギング 山をなめるべからず
⑧申込み要領
参加を希望される方は5月10日迄に、参加者の氏名、年齢を添えてメールで返信をお願いします。(山小屋の予約のため時期厳守でよろしく。)
細部不明な事項については直接メールにて回答します。
富士登山隊長 高杉孝治
事務局 眞子昌一、許斐久美子

2013年03月31日
お花見レポート2013

絶好のお花見


16時半ころから場所取り部隊と買い出し班とに分かれて行動開始


場所を少し移動して焼き肉開始

ようやく、かんぱ〜い



おでんや焼きそばやら食べきれないほど飲みきれないほど・・・
男子11名、女子7名の参加でした

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